2005年08月18日

不意打ちとだまし討ち

2005/08/17のお話。

レベル32の侍で要塞に行ってきた。
編成はシ忍侍赤黒詩。
ぱっと見、盾不足。

正確には、だます相手がいない。
ちなみに、シ→シ/忍(リーダー)、忍→タルタル。
なので、たげを3人で回せば問題なし。
むしろ良い感じのハズ。

でも、リーダー、32になるまで不意打ちとだまし打ち分けて使ったことがないと。
分けて使ってって言ったら、だまし討ち使わなかったり、
WSの前後にだまし討ち使った方が良いと言ったら、WSにだまし討ち使ってみたり。
なので、ヘイト管理がボロボロで事故死者多数に。
わたしは死ななかったが……(挑発リキャスト待ちとか)。

というわけで、不意打ちとだまし討ちの特徴とかを整理しておく。
わたしは、普通に分けて使ってたりしてるけどなー(レベル31)。

〜不意打ち〜
特徴:必中、クリティカル、DEXボーナス
使い方:敵の後ろから攻撃する。
備考:例外を除き、自分から見て敵の逆側に最もヘイトの高い人がいる必要有り。
   必中なのでWSと組み合わせられることが多い。
〜だまし討ち〜
特徴:AGIボーナス、ヘイトなすりつけ
使い方:敵と自分の間に人を挟んで攻撃する。
備考:敵の向き、間の人の向きは関係ない。
   ヘイトなすりつけ効果が高いので、不意打ちの際に、盾となる人に使用することが多い。

特に、備考の部分を全然理解してない人が多い模様。
たげ回しする時に、不意打ち+だまし討ちしたら、たげがはがれません。
だまし討ちと不意打ちの効果をしっかりと分けましょう。

たげを固定するのであれば、もしくは極端にヘイトの低い人がいるならば、
不意打ち+だまし討ちで良いんだけどね。

たげ回す場合の基本は、不意打ちで自分で稼いだヘイト分を
だまし討ちで誰かにヘイト稼いでもらう、かな。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/912859

この記事へのトラックバック