2005年04月09日

航海日誌:短剣の値段

商館の出展値段についてあゆ丼から指導が入った。

短剣一本20000は、外部の人間から見て高すぎて
商館の印象にとって良くないと言うことなのだ。

では、いくらなら良いのかという話で盛り上がった。
最終的に意見をまとめて検討を加え、
わたしなりの結論として一本10000にしたことを先に記しておく。

出た意見、及び、条件を以下に列挙する。
○商館関係者以外の人(お金持ち、そうでない人問わず)からみて、
 商館の印象が悪くならない程度値段であること。
 →Crst様の場合、2万〜3万でも買うだろう。
 →うに様の場合、4000〜7000程度なら他人に紹介できる。
 →あゆ丼の場合。5000程度がクエの利益と比較して妥当ではないか。
○商館にできれば常時数があることが望ましい。
 つまり、補給のペースと買われるペースが釣り合えることが望ましい。
 →2万だと、あまり減らない。
 →9000だと一晩で数十本(全部)売れたことがある。
こんなところかな、せっかく商館使ってるんだから、
自分に有利にもしたい=ある程度は自分用にしたい。
他の商館とかにもあれば、値段もだんだん妥当になってくんだろうけど。
言ってみれば、独占禁止法状態なんだよね。
というわけで、10000にした。
これなら、即無くなる心配もなく、それなりに売れていくでしょう。
高いことは高いけど、他にないことを思えば、
印象が悪くなるレベルではないでしょう。

あとは、また状況を見て考える。
一応、今のところはこれでいいよね?
だめな場合はまた言ってね。
いろいろ意見聞いてまた考えるから。
posted by すふぃあ at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 大航海オンライン
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/912818

この記事へのトラックバック