お兄ちゃんに連れられて、アレクサンドリア、ヴェネツィアを目指した。
長い旅だった。身体言語の必要性を感じた。
二人とも言語がないところで、身体言語通訳ってできなかったんだよね。
もう覚えられるレベルっていうことで、ロンドンに戻って覚えるまではじっと我慢。
危険海域っていうところもいったけど、怖いことはなかったよ。
あと、藻が絡まるところもお兄ちゃんが回避してくれた。
そういえば、嵐とセイレーンにまだあったことがないわたしであった。
アテネで今回はおしまい。
帰りは、今度、お兄ちゃんが迎えに来てくれる予定。
よろしくね。
2005年03月26日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/912805
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/912805
この記事へのトラックバック