2007年09月08日

星の輝きを手に(狩人) 〜その3〜

その2の続き

ログ:マートとの対話〜バトルフィールド突入前まで

Maat : ふむ、この程度のことはお前さんにとって
 なんでもないようじゃな。
Maat : これまで、きっとお前さんは
 なぜこんな得体のしれない老いぼれに
 無理難題を出されなければならないのだ、
 などと思っとったことじゃろう?
Maat : フォフォフォ、お前さんの心の内は
 分かっとる。じゃが、ワシとて闘士の端くれ。
 お前さんのその秘めたる闘志に応えぬわけには
 いくまい。
Maat : いやなに、お前さんがどれだけのものか、
 自らの拳で確かめてみたくなっての。
 ワシとサシで勝負してみようではないか?
Maat : ワシを得体のしれぬ老いぼれと判断するのは
 その後でも遅くはなかろう。
 これまでのお前さんの想いすべてを
 ワシにぶつけてみるがいい。
(Barizo) 落ち着いて〜
Maat : 久々に手強い相手とやり合えるのだ、
 ワシも楽しみだわい。
 どうじゃ、早速やってみるか?
Maat : フォフォフォ、ではその偉大な狩人の証を
 使ってバトルフィールドに入るがいい。
 ワシは先に向こうで待っておるぞ。
=== Area: Horlais Peak ===
(Sphere) どこここー
(Barizo) ほるれー
(Sphere) 入って平気かな
(Barizo) ゲルスバのとこですな
(Barizo) うん、10分制限ですー
(Barizo) どきどき
(Sphere) おしいくなり
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